生理痛を和らげる食事アプローチ【肉に注意!】

健康

こんにちは。

パーソナルトレーニングジムREGUTS代表の染谷敏紀(@somtos14)です!

お悩み女子

生理痛がひどくてつらい。

少しでもいいから和らげる方法を知りたい。

今回はそんなお悩みに答えていきます。

私は現在、パーソナルトレーニングジムを経営、今まで200名を超えるお客様のダイエットをサポートしてきました。

特に女性のお客様が多く、食事指導をしていく中で気づくことがあったので皆さんにシェアしていきます。

結論、生理痛がひどい原因が食事に潜んでいることがあるので最後まで読んで自分がその食生活を送っていないか確認して下さい!

 

生理のメカニズムを知ろう

生理とは

約1ヵ月の周期で子宮内膜が出血をともなってはがれ落ち、体外へ排出されることです。生理の周期(月経周期)は、生理の始まった日から次の生理が始まる前の日までの期間をいいます。個人差もありますが、一般にその期間は25~38日ぐらいです。月経周期は、そのときのホルモン状態から、大きく4つに分けることができます。

妊娠するまで、卵胞期→排卵→黄体期→生理を繰り返します。

●卵胞期

原子卵胞が成熟卵胞になる。成熟卵胞からエストロゲンが大量に分泌されて子宮内膜を厚くする。

●排卵

成熟卵胞から卵子が排出される。

●黄体期

排卵後の卵胞が黄体に変化する。この黄体からはプロゲステロンが大量に分泌され、子宮内膜はより厚く、妊娠に適した状態になる。

●生理

妊娠しなかったときは、両方のホルモンの分泌が低下。子宮内膜ははがれ落ち、血液とともに体外に排出される。

生理前になると体重が増加するのはプロゲステロンによって水分を多く身体に取り込むからです。

 

生理痛がひどい理由は食事にある

 

生理痛がひどい理由は食事に潜んでいます。

ひどくなる理由は主に3つです。

●お肉

●お酒

●砂糖

 

お肉の脂に含まれるオメガ6は痛みのもとになる

 

お肉の脂にはオメガ6という種類の脂質が多く含まれています。

このオメガ6が痛みの原因になるんです。

オメガ6→アラキドン酸→プロスタグランジン

アラキドン酸を代謝して作られてプロスタグランジンには炎症作用があります。

生理中はただでさえ子宮でプロスタグランジンが生成されているにも関わらず、お肉をたくさん食べることによってさらに炎症を起こしてしまいます。

生理痛とは

生理の直前から生理中にかけて子宮が収縮するために起きる、下腹部や腰の痛みのことを言いますが、頭痛、胃痛、吐き気、めまい、腸蠕動痛・下痢などを伴うこともあります。いずれの症状も、子宮の中(内膜)から放出されるプロスタグランディンという物質が、いろいろな臓器の平滑筋という筋肉を収縮させることが、主な原因です。卵巣からの女性ホルモンの作用で約一カ月の間にしっかり育った子宮内膜組織が、子宮の収縮に伴って排泄されるのが月経(生理)ですから、逆に言いますと、通常、生理痛があるのは、卵巣から正常なリズムで女性ホルモンが分泌されてきちんと排卵が起きていることの、一つの証とも言えます。

参考文献:日本女性心身学会

プロスタグランジンを多く生成しないようにするために生理中はお肉の食べ過ぎに注意して下さい。

 

お酒に含まれるアルコールも痛みを引き起こす

 

アルコールを肝臓で分解するとアセトアルデヒドという物質になります。

アセトアルデヒドは炎症作用があるヒスタミンを分泌させます。

そもそもお酒自体が身体にいいことがないので、生理中は控えることをおすすめします。

 

実は砂糖の摂取も痛みに繋がります

 

砂糖を分解する過程でビタミンB1やマグネシウムを使います。

大量に食事から砂糖を摂取していると、砂糖を分解するため大量のビタミンB1、マグネシウムが利用されるためビタミン、ミネラルが不足します。

染谷敏紀

特にマグネシウムはカルシウムの拮抗ミネラルと言われていて、マグネシウムが不足するとカルシウム優位になり筋収縮が起き、炎症に繋がります。

砂糖の摂りすぎには注意しましょう。

 

生理痛を和らげる食事内容とは

 

お魚を食べるようにしましょう。

お魚に多く含まれる脂質であるオメガ3には抗炎症作用があるレゾルビン,プロテクチンを代謝します。

オメガ3とはEPA・DHAのことです。

 

レゾルビンとプロテクチンが痛みの原因になるプロスタグランジンの生成を抑制してくれます。

目標摂取目安は男性2.1g、女性1.8gです。

食事で摂ることが難しい人はサプリメントで摂取しましょう。

私が使用しているオメガ3のサプリメントです。

オメガ3には他にも、インスリン感受性を高める効果があるためダイエットにも効果があります。

魚をあまり食べない人は積極的に摂るようにしましょう。

 

運動をすることで生理痛が和らぐ

 

運動をすることで血流が良くなり、冷え性が解消して基礎体温が上がることで生理痛が緩和されることがあります。

血流が悪く、冷え性だと子宮内がうっ血しやすくなり、痛みがひどくなります。

生理になると痛くて薬が手放さないお客様も、1ヶ月間パーソナルトレーニングを行なって、週2回筋トレをしたら薬を飲まなくても過ごせるようになりました。

生理痛に悩んでいる人は食事だけでなく、運動ができるといいですね。

 

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